院長コラム

2021/12/13 静岡県獣医臨床研究発表会の「尿糖」内容お問い合わせについて
No. 47

SGLT2阻害剤のイヌ肥満症への効果検討とその適応性について、12月5日(日)開催された静岡県獣医臨床研究発表会で発表を行いました。 当日は活発なご意見をいただき、参加していただいた沢山の先生に感謝申し上げます。 

いただいたご意見は、今後の診療・研究に反映させ、飼主さまや臨床獣医師、そしてヒトの医療のお役になればと考えております。

発表終了中に紹介した、イヌとネコの尿糖についての論文について、もう一度知りたいというお問い合わせがありました。

2018年に発表した論文は、ネットですべて閲覧できるので、よろしければご覧ください。

イヌとネコの尿糖値測定はデジタル尿糖計によって可能である
樋渡 敬介, 土井 公明, 水野 理介, 横須賀 誠

リンクは下記です
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/21/2/21_102/_article/-char/ja


2021/12/13 2021年11月 静岡県獣医師会 中部症例発表会 共同研究発表
No. 46

ARNIのイヌ慢性心不全への効果検討とその適応性
◯土井 公明1)4)、樋渡 敬介2)4)、水野 理介3)4)
1) どいペットクリニック(藤枝市)、2)御殿場インター動物病院(御殿場市)、3)岡山理科大学

アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)エンレスト®︎は国内において「慢性心不全」 を効能及び効果として2020 年6月に承認された。
ネプリライシン(NEP)とレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)を同時に阻害する新規作用機序を有する。エンレスト®は経口吸収されるとサクビトリルとバルサルタンにモル比1対1に分解される。サクビトリルはネプリライシン(NEP)を阻害することで生理活性を有するナトリウム利尿ペプチド(NP)の作用を増大させ、血管拡張、利尿、尿中ナトリウム排泄、交感神経系抑制、心肥大抑制および線維化抑制等の多様な作用を示す。バルサルタンは、RAASを阻害することにより、アンジオテンシンII によって惹起される血管収縮、体液貯留、交感神経活性を抑制し降圧効果を示す。NEPとRAASの同時阻害では、NEP阻害に伴うRAAS活性化がもう一方のRAAS阻害作用により抑制されるため、NEP阻害による利点を最大限引き出すことができると期待されている。今回我々は、既存薬で症状の維持が困難になった慢性心疾患のイヌにARNIを使用し、その効果を検討したので報告する。

イヌ 犬 アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬  ARNI エンレスト サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 dog canine angiotensin receptor neprilysin inhibitor ARNI Entresto Sacubitril Valsartan Sodium Hydrate


2021/12/13 2021年12月 静岡県獣医師会 東部症例発表会で発表しました
No. 45

SGLT2阻害剤のイヌ肥満症への効果検討とその適応性

◯樋渡 敬介1)4)、土井 公明2)4)、水野 理介3)4)
1) 御殿場インター動物病院(御殿場市)、2) どいペットクリニック(藤枝市)、3)岡山理科大学、4)Japan Veterinary Microcirculation Research Center (JVMRC)

ナトリウム/グルコース共輸送体2(Sodium/Glucose Cotransporter2: SGLT2)阻害剤は、近位尿細管特異的にグルコースの再吸収を阻害して尿糖排泄量を増加させ、インスリン非依存性に血糖値を低下させる。日本では2014年より使用可能となった新規作用機序の経口糖尿病治療薬である。ヒトの2型糖尿病で使用され始めたSGLT2阻害剤は、経口薬であるメリットに加え、単剤使用で低血糖リスクが少ないことから近年急激に普及している。さらに、糖利尿・ナトリウム利尿から派生した効果により、体重減少や血圧低下作用、心血管腎保護の有効性も明らかになってきた。故に、今後ヒト医療においてSGLT2阻害剤は糖尿病性疾患のみならず、循環器系や肝疾患などの一般内科疾患でも幅広く使用されていくことが確実と考えられる。イヌやネコの糖尿病に対してSGLT2阻害剤の使用を目的とした場合、血糖値モニターが煩雑であることや、その薬用量が未だ明確でないことなどの課題が上げられる。今回の症例報告では、小動物医療で頻繁に遭遇し治療管理困難である、イヌの肥満症に対してSGLT2阻害剤を使用した症例について報告し、小動物医療におけるSGLT2阻害薬の肥満症への適応性を考察する。

イヌ 犬 肥満 糖尿病 心不全 腎不全 高血圧 ナトリウム/グルコース共輸送体2阻害薬  SGLT2阻害剤 フォシーガ ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物 dog canine obesity Diabetes heart failure kidney failure Hypertension Sodium/Glucose Cotransporter2: SGLT2 FORXIGA Dapagliflozin Propylene Glycolate Hydrate


2020/05/02 ダニによる重症熱性血小板減少症候群 SFTSにも十分注意しましょう
No. 44

現在、コロナウイルス対策に社会が注目していますが、ペット(イヌ、ネコ)を飼われている方は、これからの時期、ダニの媒介により発症する、重症熱性血小板減少症候群 SFTSにも十分注意しましょう。 

日本での発症は主に西日本を中心としていますが、野山の多い、御殿場周辺も注意が必要です。感染による症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、下痢や嘔吐等の消化器症状なので、今の時期、コロナウイルスと思い込んでしまう可能性があります。ペットを飼育している飼主さんは、ヒトの病院で診療をしていただくときには、どのような症状の場合でも、ペットの飼育していることをお医者さんに伝えることを勧めます。

日本感染学会 重症熱性血小板減少症候群 SFTS 解説
https://www.kansensho.or.jp/ref/d26.html

厚生労働省 ダニ媒介感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html


2020/02/06 WHO 新型コロナウイルス、現段階でペットが感染している証拠はない
No. 43

2月5日、WHO(世界保健機関)は、新型コロナウイルス(2019-nCoV)特設サイトで、現段階で、ペットが感染している証拠はないと発表しました。 ただし、ペット接触後の石鹸手洗いは推奨しています。

Can pets at home spread the new coronavirus (2019-nCoV)?
At present, there is no evidence that companion animals/pets such as dogs or cats can be infected with the new coronavirus. However, it is always a good idea to wash your hands with soap and water after contact with pets. This protects you against various common bacteria such as E.coli and Salmonella that can pass between pets and humans.

現在、犬や猫などのコンパニオンアニマル/ペットが新型コロナウイルスに感染しているという証拠はありません。ただし、ペットとの接触後は石鹸と水で手を洗うことをお勧めします。これにより、ペットと人間の間を通過する可能性のある大腸菌やサルモネラなどのさまざまな一般的な細菌から保護されます。

WHO(世界保健機関)サイト
https://www.who.int/

写真1

2020/01/10 A case report of applying an orexin receptor antagonist to sleep disorders in elderly dogs
No. 42

A case report of applying an orexin receptor antagonist to sleep disorders in elderly dogs

Hiwatashi Keisuke
Animal Medical Center of Gotemba Inter, Gotemba, Shizuoka, Japan.

Although the aging of pets has recently become a social topic, there has been no remarkable change in the aging of pets compared with that in 10 years ago, according to the data from the “National Pet Owner Survey” by the Japan Pet Food Association. However, the veterinarians engaged in small animal clinical practice feel that they have had more occasions to see elderly pets than before. According to 2018 Anicom White Paper, the number of dogs that have insurance at the age of 12 (the oldest in the data) is more than six times that of 10 years ago, which may reflect our feelings. Since those pets have aged through the period in which the quality of breeding improved, veterinary medicine developed, and living environment improved, their health states have been managed on some levels when they visit hospitals. Therefore, it is likely that elderly pets of a new generation presenting with diseases such as sarcopenia/flail and dementia are visiting veterinary hospitals, similar to the situation in human elderly medicine. Here we report the application of a new drug, orexin receptor antagonist, to sleep disorder in dogs associated with aging, which is one of the major causes of anxiety for the owners of dogs belonging to such new-generation elderly pets.

Orexin receptor antagonist (pharmaceutical name: Belsomra) is a new drug discovered and developed by Japanese researchers of MSD in 2014. Belsomra blocks the binding of orexin to its receptors to suppress excessively active wakefulness system, thereby causing the brain to transition from a physiological wakefulness to a sleep state and allow natural sleeps. Seventeen patient dogs aged 13-20 years presenting with sleep disorders (night bark, day/night reversal, wandering, breathing disorder, etc.), which visited our hospital, were administered with 2-5 mg/kg Belsomra once or twice a day. Thirteen of them were complicated with heart (n = 8) or kidney (n = 8) disease, or diabetes (n = 3), including overlapping, and four of them received single administration. Fourteen out of 17 dogs showed improved sleep with which owners were satisfied, but no significant effect was observed in three dogs. Seven out of 14 dogs that showed the improvement stopped taking the drug within 30 days, while four switched to its temporary use only when symptoms were severe, and three required its continuous use. Angiotensin receptor antagonist was effective for one of the three patient dogs for which Belsomra was not effective. In other dogs, angiotensin receptor antagonist was sometimes effective but not in other times.
In small animal clinical practice, GABA receptor agonists are mainly used for sleep disorders in dogs. However, side effects such as wamble and respiratory depression sometimes prevent their use for elderly dogs and also impose mental burdens to owners. Belsomra allows relatively clear awakening from high-quality sleeps and walking after wakeup even for elderly dogs. Therefore, Belsomra prevents elderly dogs from becoming bedridden and is easier to use in veterinarian medicine for elderly dogs complicated with heart or kidney disease compared to GABA receptor agonists.

Orexin receptor antagonist is a new drug developed for sleep disorders in human; thus, there is not sufficient information of indication available in the veterinary field. Nevertheless, Belsomra used in these cases is considered to be a highly effective sleep disorder ameliorating drug available in small animal clinical practice. Its indication requires adequately informing owners as well as careful administration, because it is a new drug.


orexin orexin receptor antagonist Belsomra sleep disorders elderly dog sarcopenia flail dementia


2020/01/10 2019年12月 超高齢イヌ睡眠障害治療について 症例発表しました  日本語
No. 41

2019年12月 静岡県獣医師会 東部症例発表会で発表しました 日本語


高齢イヌの睡眠障害にオレキシン受容体拮抗薬を適応させた症例報告

○ 樋渡敬介(御殿場インター動物病院)

 近年ペットの高齢化が、社会的な話題になることがあるが、日本一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」の資料によると、10年前と比較して高齢化に顕著な変化はない。しかしながら、小動物臨床に携わる獣医師は、高齢ペットを診る機会が増えたと実感する。2018年度版アニコム白書によると、12歳(資料最高年齢)で契約しているイヌの頭数が、10年前の6倍超であることは、我々の実感を反映している可能性がある。また、このようなペットは飼育質の向上・動物医療の発展・生活環境の改善を経て、高齢になっている世代であることから、ある程度健康管理された状況から来院するので、ヒト医療の高齢化診療と同様に、サルコペニア・フレイルや認知症などを伴う、新世代高齢ペットが動物病院に来院していると考えられる。

 今回、そのような新世代高齢ペットのイヌで、飼主を悩ます大きな原因の一つの加齢に伴う睡眠障害に、新薬であるオレキシン受容体拮抗薬を適応したので報告する。
 オレキシン受容体拮抗薬(製薬名;ベルソムラ)は2014年にMSDより、日本の研究者によって発見・開発された新薬である。ベルソムラはオレキシン受容体への結合をブロックし、過剰に働いている覚醒システムを抑制することで、脳を生理的な覚醒状態から睡眠状態へ移行させ、本来の眠りをもたらすように作用する。

 症例は当院を来院し、飼主への負担が大きい、睡眠障害(夜鳴き、昼夜逆転、徘徊、呼吸障害など)を呈する、13-20歳の17例を対象に、ベルソムラ2-5mg/kgを1日1または2回投与した。また13例で、心疾患(8例)、腎疾患(8例)、糖尿病(3例)を併発しており<重複症例あり>、単独投与は4例であった。

 17例中14例で、飼主の満足する睡眠改善が得られ、3例で著しい効果が認められなかった。また、改善が認められた症例14例中7例が30日以内に服用を終了し、4例が症状の激しい時だけ一時的な服用へ減薬し、3例で継続的な服用を必要とした。効果の認められなかった3例中1例は、アンジオテンシン受容体拮抗薬の服用で効果が認められ、2例では、効果の認められる時と認められない時があった。

 小動物臨床でイヌの睡眠障害には、主にGABA受容体作動薬が使われているが、ふらつきや呼吸抑制などの副作用のため高齢イヌに対して積極的に適応できない場合もあり、飼主にも精神的負担を強いる。ベルソムラは、質の高い睡眠からの覚醒が比較的明瞭であり、高齢イヌであっても起床後の散歩を可能とする。従って、高齢イヌは、「寝たきり」の状態を防ぎ、かつ高齢イヌで併発しやすい心疾患や腎疾患に対しても、GABA受容体作動薬と比較すると、獣医療の立場からすると導入しやすい薬と考えられる。

 オレキシン受容体拮抗薬は、ヒトの睡眠障害として開発された新薬であり、獣医領域では適応情報が十分ではない。しかしながら、本症例で用いたベルソムラは、小動物臨床おいて有効性の高い睡眠障害改善薬と考えられる。新薬であるので、適応には飼主への十分なインフォームと慎重な投与が必要である。


超高齢 認知症 サルコペニア フレイル 睡眠障害 夜鳴き イヌ 犬 オレキシン ベルソムラ orexin orexin receptor antagonist Belsomra sleep disorders elderly dog sarcopenia flail dementia


2017/12/04 平成29年 静岡県獣医師会 東部症例発表会で発表しました 12月
No. 40

An infrared thermography enables non-invasive diagnoses for distinguishing venomous insect bites and stings.

赤外線サーモグラフィーは 有毒な昆虫の咬傷や刺傷の 非侵襲的診断を可能とする
〜ハチに刺されたイヌの患部を 赤外線サーモグラフィーによって 非侵襲的に診断した1例〜

○ 樋渡敬介1), 土井公明1), 水野理介2), 横須賀 誠3)
1)静岡県開業 2)つくば国際大学医療保健学部 3)日本獣医生命科学大学獣医学部

赤外線サーモグラフィー(TG)は、物体表面温度を画像・可視化するデバイスである。農林水産省は、TGを2009年4月から「一般医療機器」として承認した 注)。動物医療では、これを契機に酪農や養豚など畜産現場で生産性向上を目的として、急速に広まっている。また、テクノロジーの目覚ましい発展にともない、スマートフォン型TGによる評価が可能となり、さまざまな分野で普及している。
 今回我々は、TG( FLIR SYSTEMS, THI-503C-1AMとFLIR ONE for iOS 2nd)を用いて、視診で異常が認められなかったハチに刺されたイヌの患部を、非侵襲的に特定し観察・評価できたので報告する。
症例は、ヨークシャテリア(雌:未避妊、7歳、7kg)。散歩中にハチに刺され、直後から歩行を嫌がるため帰宅した。帰宅後も身体を触れると痛がり、跛行するとの主訴で来院。来院後も身体検査を行おうとするも威嚇したため、TGにて全身をサーベイすると、右後肢パッド部位に明らかな画像異常が認められた。TGによって患部が特定できたため、その部位に負担のかからないように注意しながら保定すると、威嚇することなく患部を詳細に観察することができたが、肉眼では出血や腫脹などの明らかな病変を確定するに至らかなった。治療は、抗ヒスタミン・ステロイド・抗生剤を投与し、帰宅後2時間程で跛行も改善し、治療後5日経過後も患部に異常は認められなかった。
 動物診療において体表の傷や炎症を診察する際、暴れてしまうなどの理由による鎮静・麻酔は、時間と労力を要するのみならず、動物へ負担を強いる場合もある。TGによる動物補助診療は、非侵襲的に観察・評価を可能とし、動物と診療する側への負担も軽減でき、今後さまざまな疾患への応用できることが示唆された。

thermography non-invasive diagnoses dog cat canine feline
赤外線サーモグラフィー 非侵襲 診断評価 イヌ ネコ 犬 猫 動物


2017/07/24 マダニ感染症に関する情報について
No. 39

7月24日(月)産経新聞より抜粋

マダニ感染症、野良猫にかまれ保護しようとした50代女性が死亡 世界初、厚労省が注意喚起

厚生労働省は24日、草むらなど野外に生息するマダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた女性が死亡していたことを明らかにした。厚労省は同日、都道府県や医師会などに注意を喚起する通達を出した。ダニ媒介の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、哺乳類を介して人が死亡したことが判明したのは世界で初めてという。

http://www.sankei.com/life/news/170724/lif1707240038-n1.html


厚生労働省
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html

西日本を中心に報告されていますが 今後東日本も十分に警戒が必要と思われます



2017/04/24 日本紅斑熱が伊豆半島で確認されました 農作業時などダニに注意しましょう
No. 38

日本紅斑熱に伊東の70代男性罹患 マダニ媒介

■沼津アルプス以外で初 伊豆へ広がる恐れ沼津アルプス周辺(山系一帯)でマダニが媒介する日本紅斑熱が集中的に発生し、伊豆半島への拡大が懸念されていた中、昨年11月に伊東市の70代の男性が罹患(りかん)していたことが分かった。伊豆の国市と沼津市では2人が死亡するなど、県内ではこれまでに5人の患者が発生。伊東市の患者は現在、回復しているという。
 県環境衛生科学研究所(静岡市)によれば、伊東市で発生した患者はどこでマダニにかまれたかはっきりしないものの「普段、農作業をしていた人」という。

2017年04月24日 伊豆新聞より抜粋
http://izu-np.co.jp/ito/news/20170424iz0000000019000c.html

日本紅斑熱とは
紅斑熱群リケッチア症は広く世界に分布し、北米大陸にみられるロッキー山紅斑熱、地中海沿岸にみられる地中海紅斑 熱、オーストラリアにみられるクインズランドダニチフスなどが代表的なものである。わが国でも1984 年に患者が初めて報告され、日本紅斑熱とよばれるようになった。本症は紅斑熱群リケッチアの一種 Rickettsia japonica を起因病原体とし、野山に入りマダニに刺咬されることにより感染する。

日本紅斑熱とは - 厚生労働省-戸山研究庁舎HPより抜粋
http://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/448-jsf-intro.html


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